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面積計算 — 不整形な部屋や土地を長方形・三角形・円で

部屋や土地、不整形な平面の面積を長方形・三角形・円に分けて足し、m²・ft²・yd²・エーカーで出します。換算係数は定義の値です。

部屋、土地、不整形な平面の面積を、長方形・三角形・円に分けて足し合わせて出します。m² と ft²、yd²、エーカーを並べて出し、その間の換算係数はすべて定義どおりの値を使います。

早見表:壁芯の面積と、区分建物の登記に使う内法の面積

住戸(壁芯の寸法)壁芯内法(壁厚 150 mm)内法(壁厚 200 mm)
6 × 8.4 m50.40 m²48.26 m²47.56 m²
7 × 10 m70.00 m²67.47 m²66.64 m²
8 × 10 m80.00 m²77.32 m²76.44 m²

四周が壁の長方形の住戸の例です。内法 = (縦 − 壁厚) × (横 − 壁厚) を 0.01 m² 未満で切り捨て。壁厚は例で、建物ごとに違います。

図形は四つまで足せます。使わない図形は寸法を空けておけばその行が抜けます。個数に −1 を入れると、 その面積を差し引きます。

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平方フィート—
平方ヤード—
平方メートル—
エーカー—

どんな平面図も長方形・三角形・円でできています。L字の部屋は長方形二つ、出窓は長方形一つと 三角形二つ、円形のテラスは円一つです。一つずつ測って足し、階段の開口やアイランドキッチンのように床でない部分は、 個数をマイナスにして差し引きます。四つの図形でたいていの部屋は収まります。それ以上に分ける必要がある平面は、 足し算を重ねるより図面を描いたほうが確かです。

換算係数は丸めた値ではなく定義の値です。1 ft² は定義で 0.09290304 m²、1 yd² は 9 ft²、1 エーカーは 43,560 ft² です。0.093 のような丸めた係数は部屋一つなら問題ありませんが、1 エーカーでは浴室一つ分ずれます。 このページは定義の値で計算し、表示するときだけ丸めます。

どこからどこまで測った面積ですか。床材なら仕上がった床の壁から壁まで。賃貸借の契約が求めるのは、 天井が低く人が立てない部分も含めた賃貸面積です。土地なら測量の値です。数字は、その数字が答えている問いの分だけしか正しくありません。 このページが答えるのは、あなたが測ったその面積です。

同じ住戸に床面積が二つあります。 建築基準法施行令第2条第1項第3号は、床面積を壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積とします。不動産登記規則第115条も建物の床面積を中心線で測りますが、区分建物(マンションの住戸など)だけは壁その他の区画の内側線で測り、1 m² の 100 分の 1 未満を切り捨てます。だから住戸の登記の床面積は、壁芯の面積より壁の厚み分だけ小さくなります。上の表の 6 × 8.4 m の住戸は壁芯で 50.40 m²、壁厚 150 mm の内法では 48.26 m² です。

50 m² の線は登記の面積で引かれます。 国税庁のタックスアンサー(No.1213、住宅借入金等特別控除)は、床面積 50 m² 以上という要件を登記事項証明書に表示された床面積で判断し、マンションでは共用部分を含めない専有部分の床面積で判断するとしています。壁芯で 50 m² を少し超える住戸は、内法の登記では 50 m² を下回ることがあります。このページが出すのは入れた寸法の面積で、壁芯か内法かは測る線で決まります。控除の要件は年や住宅の種類で変わるので、適用は国税庁の最新の案内で確かめてください。

長方形 = 長さ × 幅、三角形 = ½ × 底辺 × 高さ、円 = π (d ÷ 2)²。合計は 1 ft² = 0.09290304 m²(正確な値)、1 yd² = 9 ft²、1 エーカー = 43,560 ft² で換算しています。 このページの計算は幾何の公式と米国の単位の定義によります。床面積の測り方(建築基準法施行令第2条、不動産登記規則第115条)と住宅ローン控除の床面積(国税庁)は、このページの表と注に引いています。

計算例

6 × 4 m の部屋に、底辺 3 m・高さ 2 m の三角形の張り出しと、直径 2 m の円形の部分がつきます。全体で何 m² ですか。

  1. 長方形:6 × 4 = 24 m²。
  2. 三角形:½ × 3 × 2 = 3 m²。
  3. 円:π × (2 ÷ 2)² = 3.14 m²(表の行には小数1桁で 3.1 m² と出ます)。
  4. 合計 24 + 3 + 3.14 = 30.14 m²。米国の単位では 324.44 ft²、36.05 yd²、0.00745 エーカー (0.00301 ha)です。

30.14 m² です。大きな表示は小数1桁に丸めて 30.1 m² と出ます。床でない部分(階段の開口など)があれば、その図形の個数を −1 にして差し引いてください。

このページの 9 個の計算値は2026年10月29日に実際のブラウザで実行し、別に算出した期待値と一つずつ突き合わせています(サイト全体で 2,808 値、228 個の計算機)。

よくある質問

L字の部屋の面積はどう計算しますか。

長方形二つに分けて、それぞれの長さ × 幅を足します。重ならないように分けるのがこつです。この計算機では1番と2番の長方形に一つずつ入れれば合計が出ます。

一部を差し引くにはどうしますか。

差し引きたい図形の個数に −1 を入れます。たとえば 1番を 6 × 4 m の部屋、2番を 1 × 2 m・個数 −1 にすると、24 − 2 = 22 m² になります。差し引く面積が足す面積より大きいと、計算機は合計を出しません。

三角形と円の面積の式は何ですか。

三角形は ½ × 底辺 × 高さ、円は π × (直径 ÷ 2)² です。高さは底辺に直角に測った長さで、斜めの辺の長さではありません。

平方フィートから平方メートルへの換算係数はいくつですか。

1 ft² = 0.09290304 m² で、これは定義なので丸めのない正確な値です。1 yd² = 9 ft²、1 エーカー = 43,560 ft²。この計算機はこれらの値で計算し、表示のときだけ丸めます。

坪や畳では出せますか。

このページは坪や畳を直接表示しません。m² の値を坪で見たいときは坪数計算のページ、畳で見たいときは畳・帖の換算のページを使ってください。

マンションの登記の床面積が図面の面積より小さいのはなぜですか?

区分建物の登記は、不動産登記規則第115条で壁その他の区画の内側線(内法)で測り、0.01 m² 未満を切り捨てるからです。建築の床面積(施行令第2条第1項第3号)は壁の中心線(壁芯)で測るので、壁の厚み分だけ差が出ます。6 × 8.4 m の住戸なら壁芯 50.40 m²、壁厚 150 mm の内法で 48.26 m² です。